債務整理は民事再生からスタート

債務整理の中の民事再生なんですけれど。

民事再生という言葉、ニュースや新聞で目にすることはあります。まあ、おめでたい言葉でない事は間違いありません。民事再生とは、債務整理の中の1つの方法なのですが、だいたいは企業が申し立てをしているようですね。しかし、そもそもの民事再生法は、個人からそれこそ大企業・上場企業までもが民事再生する事が可能な法律だそうです。実際に、大企業や上場企業が民事再生法のもと、民事再生を行った例もありますからね。まあ、私達がよく聞く範囲の中では、民事再生イコール企業が、一般的に浸透している事でしょう。

私はあまりこのような分野の内容は詳しくないのですが、個人再生という言葉も聞いた事があるのですが、これは多分そのまま、個人向けの債務整理の1つの方法でしょう。個人なら何となく負債も返済可能な気がしますし、再生も出きるのかと思ってしまうのですが、民事再生(企業の場合)になるとどうなのでしょうか。経営・事業に行き詰まり、再生不可能な負債(赤字ですよね)になって申し立てをすると思うのですが、再生が可能だとは皆さん思いますか?よく考えてください。個人の場合と比較して、負債額にびっくりする事はありませんか?何百億とか何千億ですよ?なぜあそこまで傷口が広がる前にもっと早く民事再生に踏み切らないのかと、ニュースや新聞で見るたびに首をひねってしまうんですよね。財産などを差し押さえたところで、焼け石に水、負債額に比べたら微々たる価値しかありませんよ。一般人にはちょっと理解が難しい法律ですね。
注目情報

Copyright (C)2019債務整理は民事再生からスタート.All rights reserved.